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エンジニア、デザイナー、グラフィックデザイナー、ゲームプランナー、ゲームプログラマなど、モノづくりに関わるマガジン
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#デザイン

Webデザイナーの採用強化プロジェクト始動!デザイナー特設ページとカジュアル面談企画「かじゅ8オンライン」を開始!

デザイナー採用強化策の一環として、デザイナー特設ページを10月10日(火)に公開リリースしました。また、2023年10月25日(水)より、デザイナーカジュアル面談企画「かじゅ8オンライン〜エイチームのWebデザイナーとお話ししませんか〜」を開始し、座談会を通じた採用活動も実施いたします。 デザイナー採用を強化今回開設したデザイナー特設ページでは、エイチームライフデザインで働くデザイナーの指針である「Creativity × Tech デザインの力でビジネスを創造する」を全面

『インハウスブランド名鑑』を公開!「Qiita」「OBREMO」「ハナユメ」のブランド秘話を大解剖

デザインリファレンスサービス「Cocoda」とのタイアップ企画『インハウスブランド名鑑』に、エイチームの各ブランド「Qiita」「OBREMO」「ハナユメ」が参画しました。 本企画は、「ブランドアイデンティティの定義や浸透」「ガイドラインの更新プロセス」「制作物やコミュニケーションへのブランドの浸透」など、デザイン組織の中での継続的なブランドづくりに関する事例をまとめています。 また、記事公開を記念して、2023年11月21日(火)に「エイチーム×Cocoda共催!つくっ

【内定者インタビュー】オールラウンドに活躍できるデザイナーに!デザインの力で「分かり合えない」を解消したい

デザイナーとしての活躍の幅を広げて、将来はデザインの力で「分かり合えない」を解消したいと語るのは、2024年4月に入社予定のデザイナー内定者のR.K.さんです。それに至る経験や今後の目標について語っていただきました。 2024年卒 デザイナー内定者 R.K.さん 愛知県出身。名古屋市立大学 芸術工学部に在学中。大学ではグラフィックデザインを専攻し、特に紙媒体のデザインに取り組む。幼少期のチームスポーツでの苦労や大学でのアルバイト経験から、「人と人は簡単には分かり合えないか

サービスの「らしさ」を築くためにデザイナー全員で取り組んだ3つのこと

こんにちは! 株式会社エイチームライフデザイン、ブランド戦略部デザインGマネージャーの早野由梨奈です。 私は現在ブランド戦略部と、デザイン開発部のマネージャーを兼任しており、主にデザイナーのマネジメント業務を行なっています。 この二つの部署では、結婚式場検索サイト「ハナユメ」を担当しています。 ブランド戦略部ではブランド資産作りを目的とし、デザイナーは主にマス広告の制作やSNSの企画/運用、サービスごとのブランドの一貫性や品質担保を担っております。 デザイン開発部では、U

ブランドリニューアルの裏側【vol.3】_新しいパッケージについて

はじめにOBREMO(オブレモ)をご愛顧いただいている皆さん、そしてこの記事に目を留めてくださった皆さん、こんにちは。 私はOBREMOでデザイナーを務めています、丹羽と申します。 前回、前々回とリニューアルの裏側についてお話しさせていただきました。 今回は第3弾! リニューアルしたパッケージについてお話しさせていただきます。 デザインする前に考えたことリニューアルするにあたって、まず最初に考えたのは"お客さんに喜んでいただけるものにしたい"ということでした。 その上

Zepp Nagoya貸切!エイチーム社内イベント企画・制作の裏側を大公開👀

こんにちは、エイチームグループでデザイナーをしている相澤、今川、樋口、森本です! 7月にエイチームグループ合同の社内表彰&懇親会イベントがありました。 その裏側でデザイナーがどんなことをしていたのかをご紹介します! Afes (Ateam FESTIVAL)とは?エイチームでは毎年「Ateam FESTIVAL」という「“表彰”と“遊び”」を融合した社内イベントを開催しています。 イベントは社内表彰の「Ateam AWARD」と懇親会の「Ateam PARTY」の2部構成

まさに「学び」の体現者!「Qiita」のデザイナーが語る“自然と学び続けられる理由”

エイチームという社名とロゴには「どんな問題もチームワークで解決し、困難を乗り越えていくスペシャリスト集団にしたい」という想いが込められています。高い技術力を有する「磨き上げられた個人技の集大成」=「プロフェッショナル集団」として、「学び続ける」姿勢を大切にしています。この考えは、エイチームが大切にする共通の価値観である “Ateam People”にも定められています。今回は、この「学び続ける」を体現しているQiitaのデザイナーにお話を聞きました。 Qiita株式会社 プ

デザインの力で“Ateam Purpose”の実現を目指す!クリエイティビティでサービスの付加価値を高めるデザイナーの役割とは

2022年9月にエイチームの社会的意義を言語化した“Ateam Purpose”として、「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」を発表しました。今回インタビューしたデザイナーの出口さんは、これまで結婚式場情報サイト「ハナユメ」のリブランディングをはじめ、エイチームの様々なサービスのブランド構築に関わってきました。デザイナーとして「創造性」を発揮するために取り組んでいること、サービスの付加価値を高めるために大切にしているポリシーなどを

会社・サービス・仲間への「愛着」が創造性を生み出す。Qiitaのデザイナーが考える「Creativity」のあり方

仕事のモットーは「楽しく仕事をすること」と語るQiitaのデザイナーである相澤春伽さんは、目標を「サービスと会社と一緒に働く人に愛着を持つ」と定めています。「愛着」があることによって、より良いものにしていこう、世の中にその価値を届けよう、と本気に思えるからです。自身の創造性をどのように磨いているのか、お話を聞きました。 Qiita プロダクト開発部 デザイングループ デザイナー 相澤 春伽さん 宮城大学 価値創造デザイン学類卒。UI/UX、グラフィック、3D、動画に至るまで

お客さまを想像することが創造につながる。試着を繰り返して「lujo」を創造性の高いビジネスに育てていきたい

次世代エイジングケア※ブランド「lujo」のクリエイティブ全般を担当する辻井杏奈さんは、徹底してお客さまの声に耳を傾け、商品の魅力をクリエイティブで表現しています。仮説検証を繰り返し、粘り強く取り組み、最適解を探っていきます。お客さまのニーズを想像し、どのような商品であれば選ばれるのかを検証して、求められるサービスを創造していく。こうしたクリエイティブへの姿勢やプロセスが「創造性」に通じると語ります。エイチームの社会的意義・ミッションである“Ateam Purpose”の実現