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“Ateam Style”

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経営理念やパーパスなど大切にする価値観、組織・マネジメント、働き方・福利厚生、働きがい・働きやすさに関する制度など
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#IT企業

社員とご家族に日頃の感謝の気持ちを伝える社内報「Ateamかぞく報 vol.2」をお届け!

社員のご家族向け社内報「Ateamかぞく報 vol.2」を2023年11月に発行し、社員やご家族のもとにお届けしました。出社勤務と在宅勤務のハイブリッドワークでの勤務形態を継続している中、エイチームの社員が安心感を持ちながら、日々の仕事に前向きに取り組めるのはご家族の皆さまのご理解と応援があってこそであると考えております。   「Ateamかぞく報」は、社員インタビューや1年間のサービストピックスなどを通じて、ご家族の皆さまへの感謝の気持ちやエイチームの「今」をお伝えし、引き

【人事インタビュー】仕事を本気で楽しめる人と働きたい。思考力を鍛えて「自律」のレベルを上げてほしい

仕事を本気で楽しめる方と一緒に働きたい。そう語るのは新卒採用グループのマネージャーである千田光貴さんです。仕事を楽しむためには「思考の深さ」「思考の体力」を鍛えて 「自律」を高めることが必要だと言います。採用コンセプト「仕事を楽しくするのは、自分だ。」に込めた想い、新卒採用で求める人物像や価値観についてお話しを聞きました。 エイチーム 人材開発部 新卒採用グループ マネージャー 千田 光貴さん 2019年4月に新卒でエイチームへ入社。金融メディア事業のSEM領域が初期配属、

【カジュアル対談】子育てをしながら管理職として活躍する女性社員たちが語る、ママ管理職の「本音」「働き方」「キャリア」とは

様々なバックグラウンドを持つ社員が集まっているエイチーム。同じ境遇の社員同士がニックネームを用いてカジュアルに対談しつつ、その本音に迫る本企画。 シリーズの第一弾は、子育てをしながら管理職として活躍する3名の女性社員に「働くママ管理職の本音」を語り合う座談会を開催しました。エイチームで一人目の育児休業取得者となったなっこさん、子会社の代表取締役社長を務めたことがあるつねみんさん、女性の悩みに寄り添う「ラルーン」でマネージャーを務めるにしむさん。彼女たちの考える仕事や家庭への

中日/東京新聞夕刊「紙つぶて」に代表取締役社長 林高生のコラムを連載

2020年7月6日から2020年12月の半年間、中日新聞/東京新聞の夕刊「紙つぶて」でエイチーム代表取締役社長林高生のコラム記事を連載しました。 林の幼少期の体験や人生観などを、様々なエピソード添えて綴っています。 エイチームの歴史に関しても述べていますので、ぜひご覧ください。 ▼掲載記事の一覧はこちら 第1回2020/7/6エイチームの始まり 第2回2020/7/13PCとの出会い 第3回2020/7/20プログラミングに没頭 第4回2020/7/27楽しみなゴ

【創造性の正体を探る】愛されるブランドづくりで創造性の高いビジネスを。「引越し侍」のブランド戦略から見る「創造性」

2022年9月に“Ateam Purpose”の「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」を発表しました。改めて「創造性の高いビジネス」に取り組むにあたり、エイチームの創造性の正体を探るべく「ブランドづくり」について考えます。今回は、「引越し侍」「ハナユメ」のブランディングに関わってきたお二人の対談インタビューをご紹介します。 森下真由子さん エイチーム 社長室 人事企画グループ マネージャー 2010年にエイチームへ新卒入社。ブラ

【もくじ】エイチーム公式noteの歩き方

「エイチーム公式note」の歩き方として「もくじ」をご案内します。 私たちの想い経営理念の「みんなで幸せになれる会社にすること」「今から100年続く会社にすること」のもと、“Ateam Purpose”である「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」の実現を目指し、社員一人ひとりが、より良いサービスの提供に向けて日々チャレンジしております。 「エイチーム公式note」では、“Ateam Purpose”の実現に向け、インターネット

“Ateam Purpose” を発表!「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」に込めた想い

2022年9月12日、エイチームの社会的意義を言語化した“Ateam Purpose”として、「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」を新たに発表しました。2022年1月に社内プロジェクトを発足し、経営理念の誕生の背景や込められた想い、エイチームの歴史、これまで取り組んできたことを紐解き、強みの源泉や社会における存在意義について議論を重ねてきました。本インタビュー記事では、“Ateam Purpose”の策定の背景や込めた想いについ