2020年7月6日から2020年12月の半年間、中日新聞/東京新聞の夕刊「紙つぶて」でエイチーム代表取締役社長 林 高生のコラム記事を23回にわたり連載しました。本記事は林の直筆であり、半年間かけて自ら執筆したものです。

林の幼少期の体験や人生観などを、様々なエピソード添えて綴っています。
エイチームの歴史に関しても述べています。

この記事をご覧いただくことで、株主や投資家の皆様をはじめ、ステークホルダーの皆様に当社へのご理解を深めていただきたいと存じます。

※中日新聞社の了承を得て掲載しています
※本記事は、記事投稿プラットフォーム「note」に投稿したものを印刷したものです。

第1回2020/7/6エイチームの始まり

第2回2020/7/13PCとの出会い

第3回2020/7/20プログラミングに没頭

第4回2020/7/27楽しみなゴール設定

第5回2020/8/3幸せな林家を再び

第6回2020/8/17平成元年 新聞配達

第7回2020/8/24会社の情報をオープンにすること

第8回2020/8/31「なぜを伝える」

第9回2020/9/7エースで4番にはなるな

第10回2020/9/14苦い思い出

第11回2020/9/28若いって怖い

第12回2020/10/5創業当時のお話

第13回2020/10/12社名の由来

第14回2020/10/19暗黒時代の始まり

第15回2020/10/26暗黒時代、引き続き。

第16回2020/11/2暗黒時代、最も闇

第17回2020/11/9希望の光が見えた

第18回2020/11/16希望の光に向かって

第19回2020/11/30成長期がやってきた

第20回2020/12/07経営理念ができた

第21回2020/12/14複数の柱をもつ

第22回2020/12/21一番うれしかった瞬間

第23回2020/12/28叔父からの言葉　最終話

※中日新聞社の了承を得て掲載しています