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エイチームの歴史

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エイチームの沿革・歴史をご紹介する記事。
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中日/東京新聞夕刊「紙つぶて」に代表取締役社長 林高生のコラムを連載

2020年7月6日から2020年12月の半年間、中日新聞/東京新聞の夕刊「紙つぶて」でエイチーム代表取締役社長林高生のコラム記事を連載しました。 林の幼少期の体験や人生観などを、様々なエピソード添えて綴っています。 エイチームの歴史に関しても述べていますので、ぜひご覧ください。 ▼掲載記事の一覧はこちら 第1回2020/7/6エイチームの始まり 第2回2020/7/13PCとの出会い 第3回2020/7/20プログラミングに没頭 第4回2020/7/27楽しみなゴ

お客さまの期待を超えて、満足以上のお買い物体験を届けたい

今回のコラムでは、エイチームの事業本部長3名に「事業を通して世の中に提供していきたい価値や大切にしている考え」をテーマにインタビューしました。第3回目はEC事業本部長の望月一宏さんです。 執行役員 EC事業本部長 望月一宏さん 2001年に大手アパレルチェーンに新卒入社。2008年からは大手ECモールにてコンサルティング営業のプレイヤーからマネジメントを担当。2015年にエイチームライフスタイル(現 エイチームウェルネス)に入社後、中古車買取メディア事業の責任者を経て、EC

最前線の技術でグローバルビジネスを展開!世界中にわくわくを

今回のコラムでは、エイチームの事業本部長3名に「事業を通して世の中に提供していきたい価値や大切にしている考え」をテーマにインタビューしました。第2回目はエンターテインメント事業本部長の中内之公さんです。 取締役 エンターテインメント事業本部長 中内之公さん プロデューサーとしてゲームやオンラインサービスなど幅広くデジタルコンテンツを手掛ける。また、複数社のコンテンツ企業の経営を経験。2009年にエイチームに入社後は、エンターテインメント事業本部長、2016年にAteam V

ゆりかごから墓場まで、人生のイベントや日常生活をより豊かに、より便利に

今回のコラムでは、エイチームの事業本部長3名に「事業を通して世の中に提供していきたい価値や大切にしている考え」をテーマにインタビューしました。第1回目はライフスタイルサポート事業本部長の間瀬文雄さんです。 取締役 ライフスタイルサポート事業本部長 間瀬文雄さん 2007年、日興コーディアル証券に新卒入社、1年後の2008年にエイチームに転職。ライフサポート事業本部比較サイト事業部長を経て、2012年エイチームライフスタイル(現・エイチームウェルネス)代表取締役社長に就任。2

【創造性の正体を探る】愛されるブランドづくりで創造性の高いビジネスを。「引越し侍」のブランド戦略から見る「創造性」

2022年9月に“Ateam Purpose”の「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」を発表しました。改めて「創造性の高いビジネス」に取り組むにあたり、エイチームの創造性の正体を探るべく「ブランドづくり」について考えます。今回は、「引越し侍」「ハナユメ」のブランディングに関わってきたお二人の対談インタビューをご紹介します。 森下真由子さん エイチーム 社長室 人事企画グループ マネージャー 2010年にエイチームへ新卒入社。ブラ

“Ateam Purpose” を発表!「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」に込めた想い

2022年9月12日、エイチームの社会的意義を言語化した“Ateam Purpose”として、「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」を新たに発表しました。2022年1月に社内プロジェクトを発足し、経営理念の誕生の背景や込められた想い、エイチームの歴史、これまで取り組んできたことを紐解き、強みの源泉や社会における存在意義について議論を重ねてきました。本インタビュー記事では、“Ateam Purpose”の策定の背景や込めた想いについ