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“Ateam People”

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エイチームで働く社員のインタビュー記事。
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#エンジニア

【アルムナイ対談】やっぱりエイチームで働きたい!一度エイチームを離れた後、復職した社員が再発見したエイチームの魅力とは?

最近、注目を集めている「アルムナイ採用」。「アルムナイ」とは卒業生を意味する言葉で、人事制度においては「企業を離職・退職した人の集まり」のことを指します。一度離職した人が再び会社に戻ってくる「アルムナイ採用」は、採用・育成コストの削減や早期戦力化の実現などメリットも多く、積極的に導入する企業が増えています。 今回は、エイチームを退職後に戻ってきた「アルムナイ社員」の対談インタビューをお送りします。なぜエイチームを辞めたのか?なぜ戻ってきたのか?それらの理由の他、「アルムナイ

【社員対談】アウトプットをエイチームの文化に!社内外へ積極的な発信を続ける「アウトプットプロジェクト」の活動内容に迫る。

2022年11月、エイチーム社員による積極的な発信を促進することを目的に「アウトプットプロジェクト」が発足。今回の対談では、社内を代表するアウトプットのエキスパートが集い、自身のアウトプット活動からプロジェクト発足の背景、具体的な活動内容、今後の目標など様々なテーマについて語り合ってもらいました。 綿貫 佳祐さん Qiita プロダクト開発部 部長 藤原 宏祐さん エイチームライフデザイン アドマーケティング部 マーケター 出口 裕貴さん Qiita プロダクト開発部

【社員対談】職場改革を推進!みんなが笑顔で働ける環境をつくりたい。社内SE集団「IT統括部」のこれからのビジョンとは?

2023年5月に「IT戦略グループ」から社内の情報システムに関する専門部署として新たに発足した「IT統括部」。今回はIT統括部のエンジニア4名に、部署へかける想い、今後の目標、採用したい人物像などについて語り合ってもらいました。 IT統括部 部長 高橋 宏明さん IT戦略グループ マネージャー 廣木 慎吾さん IT戦略グループ 松浦 大志さん セキュリティ推進グループ 杉本 啓史さん IT統括部の発足の背景と役割を教えてください高橋 さん IT統括部が発足する以前は

拝啓、未来の仲間のあなたへ。「デザイン開発本部長からのお手紙」

未来の仲間のあなたへ このお手紙は、エイチームライフデザイン デザイン開発部の部長である馬場 龍(以下、私)が、未来の仲間であるあなたに向けて、筆を取りました。私たちは「仲間集め」をモットーに、“Ateam Purpose”である「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」の実現に向けて、一緒に働く仲間を探しています。 お互いの幸せな出会いのため、自分をオープンにして対話を大切にしていきたいと思っています。このお手紙には、私たちエイ

【エイチームのBizDev】「Qiita」「ラルーン」「lujo」事業責任者たちが語り合う「事業開発」のすべてを大公開

エイチームは、インターネットを軸に様々な事業を多角的に展開しています。日常生活に密着した様々なWebサービスを運営するライフスタイルサポート事業では、既存事業・新規事業において、20・30代の若手の事業責任者が多数活躍しています。  エイチームの各サービスの事業開発を担う若手社員たちによる「事業開発トークセッション」と題したMeetUpイベントを2022年10月5日(水)に開催しました。  技術情報共有サービス「Qiita」によるミッションから未来を描くマーケティング戦略、

“Ateam Purpose”を実現するエンジニアの役割とは。創造性の高いビジネスに挑戦するエンジニア組織

2022年9月にエイチームの社会的意義を言語化した“Ateam Purpose”として、「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」を発表しました。創造性の高いビジネスに挑戦していくための「技術」の役割とは。付加価値の高いビジネスを創出するために、エンジニア組織はどのような役割を果たすのか。自身の経験やキャリアを振り返りながら、Qiitaのエンジニアマネージャーにお話しを聞きました。 Qiita プロダクト開発部 共通基盤開発グループ

エンジニアのスペシャリストが実践するエンジニア思考の実践法!「活動負債」を減らしビジネスの成長を目指す

エイチームにはエンジニアやデザイナーなど様々な職種の社員が在籍しており、それぞれが専門性を発揮しています。今回は、エンジニアならではの独自の思考にスポットをあてます。今回のインタビューは、エンジニアのスペシャリストとしてエイチームライフデザインの技術力を牽引するA.U.さん。ビジネスを成長させるエンジニア思考について、ご自身の経験を振り返りながらお話ししてもらいました。 エイチームライフデザイン 技術開発室 A.U.さん 2014年に新卒で入社。『ナビクル』の開発等を担当し

ナレッジマネジメントで組織を変える!知識の共有と蓄積で強い組織・事業に導きたい。「引越し侍」のエンジニアが実践するナレッジ活用法

エイチームに入社する前はフリーランスのエンジニアとして活動していた長尾准誠さん。入社後は引越し比較・予約サイト『引越し侍』の開発を担当しています。「組織の課題を解決することに関心がある」と語る長尾さんは、現在、自らの提案によりナレッジマネジメントを取り組むプロジェクトを推進中。始めた経緯や具体的な取り組み内容のほか、ご自身が考えるナレッジマネジメントのあり方などについてお話を聞きました。 エイチームライフデザイン デザイン開発本部 長尾准誠さん 静岡大学 人文社会科学部卒

未来を創る力を身に付けよう!エイチームのプログラミング研修の意味・意義とは。多様な価値観を受け入れる会社へ

エイチームでは、2009年より「新卒プログラミング研修」を実施しています。2017年からはキラメックス社の「テックアカデミー IT研修」を導入。非エンジニア職を含め、その年の新卒入社社員全員がプログラミングを学びます。 今回のコラムでは、7年連続で講師を担当いただいている西出講師、テックアカデミーの法人営業を担当するキラメックス社の高橋さん、エイチームの社員による対談インタビューをご紹介します。エイチームからは研修企画担当の千田さん、新卒入社当時にプログラミング研修を受講し

経営課題を技術的なアプローチで解決!ビジネスを理解するとエンジニアリングがもっと楽しい

今回は、エイチームコマーステックでエンジニアのスペシャリスト人材として活躍するH.O.さんをインタビューしました。エイチームで10年以上にわたり様々な開発案件に携わり、新しい挑戦を繰り返してきました。エンジニアとしてビジネスの創出と成長に貢献し続けています。その背景にある戦略的なプロジェクト進行や貪欲な学びに加えて、ご自身が考えるビジネスとエンジニアリングの関係性ついてもお話ししてもらいました。 エイチームコマーステック エンジニア H.O.さん 2011年8月、エイチーム

勇気と覚悟が創造性をもたらす。新組織のデザイン開発本部長が考える、強いクリエイター組織に必要な「創造性」とは?

2022年8月に新組織として発足したエイチームライフデザインのデザイン開発本部を率いる馬場龍さんは、変革には「勇気」と「覚悟」が必要で、それらが創造性をもたらすと語ります。 事業・組織の再編、新サービスである暮らしのまよいを解決する総合メディア「イーデス」の誕生と今後の成長、事業成長に向けた組織基盤の構築など、まさに今が変革期です。創造性の高いビジネスに取り組む組織づくりについてお話を聞きました。 ※本取材記事は、2023年2月取材当時のものです エイチームライフデザイン

お客さまを想像することが創造につながる。試着を繰り返して「lujo」を創造性の高いビジネスに育てていきたい

次世代エイジングケア※ブランド「lujo」のクリエイティブ全般を担当する辻井杏奈さんは、徹底してお客さまの声に耳を傾け、商品の魅力をクリエイティブで表現しています。仮説検証を繰り返し、粘り強く取り組み、最適解を探っていきます。お客さまのニーズを想像し、どのような商品であれば選ばれるのかを検証して、求められるサービスを創造していく。こうしたクリエイティブへの姿勢やプロセスが「創造性」に通じると語ります。エイチームの社会的意義・ミッションである“Ateam Purpose”の実現

会社・サービス・仲間への「愛着」が創造性を生み出す。Qiitaのデザイナーが考える「Creativity」のあり方

仕事のモットーは「楽しく仕事をすること」と語るQiitaのデザイナーである相澤春伽さんは、目標を「サービスと会社と一緒に働く人に愛着を持つ」と定めています。「愛着」があることによって、より良いものにしていこう、世の中にその価値を届けよう、と本気に思えるからです。自身の創造性をどのように磨いているのか、お話を聞きました。 Qiita プロダクト開発部 デザイングループ デザイナー 相澤 春伽さん 宮城大学 価値創造デザイン学類卒。UI/UX、グラフィック、3D、動画に至るまで

【もくじ】エイチーム公式noteの歩き方

「エイチーム公式note」の歩き方として「もくじ」をご案内します。 私たちの想い経営理念の「みんなで幸せになれる会社にすること」「今から100年続く会社にすること」のもと、“Ateam Purpose”である「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」の実現を目指し、社員一人ひとりが、より良いサービスの提供に向けて日々チャレンジしております。 「エイチーム公式note」では、“Ateam Purpose”の実現に向け、インターネット