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“Ateam People”

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エイチームで働く社員のインタビュー記事。
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#事業

1on1は「未来の話」を対話する時間!想像力が豊かになると仕事はもっと楽しい

エイチームでは、お互いを認め合う文化のもと、「信頼関係の構築」と「成長支援」を目的とした1on1ミーティングを通した交流が活発です。今回は、上司の立場で数多くの1on1ミーティングを実施してきたM.F.さんです。 上司としての心得に始まり、目的や成果、具体的な内容から歴史にいたるまで「エイチームにおける1on1ミーティング」について幅広くお話を聞きました。今回は上司編の「前半」をご紹介します。 M.F.さん エイチームライフデザイン 取締役 大学在学中に個人事業主としてW

事業成長と組織パフォーマンスを高める「目標設定」とは。『ハナユメ』の営業マネージャーがその真意を語る!

エイチームでは半期に1回のペースで目標設定を行います。全社目標をもとに事業部、グループ、チーム、個人単位で目標を設定していきます。今回は、事業成長と組織のパフォーマンスを高める「目標設定」に向き合っているマネージャーY.S.さんにお話を聞きました。目標設定を切り口に、組織のマネジメントやメンバーとのコミュニケーション、会社の文化、事業の成長など幅広く話を聞きました。 エイチームライフデザイン アカウンティングマーケティング本部 Y.S.さん アパレルブランドやWeb系広告会

経営課題を技術的なアプローチで解決!ビジネスを理解するとエンジニアリングがもっと楽しい

今回は、エイチームコマーステックでエンジニアのスペシャリスト人材として活躍するH.O.さんをインタビューしました。エイチームで10年以上にわたり様々な開発案件に携わり、新しい挑戦を繰り返してきました。エンジニアとしてビジネスの創出と成長に貢献し続けています。その背景にある戦略的なプロジェクト進行や貪欲な学びに加えて、ご自身が考えるビジネスとエンジニアリングの関係性ついてもお話ししてもらいました。 エイチームコマーステック エンジニア H.O.さん 2011年8月、エイチーム

勇気と覚悟が創造性をもたらす。新組織のデザイン開発本部長が考える、強いクリエイター組織に必要な「創造性」とは?

2022年8月に新組織として発足したエイチームライフデザインのデザイン開発本部を率いる馬場龍さんは、変革には「勇気」と「覚悟」が必要で、それらが創造性をもたらすと語ります。 事業・組織の再編、新サービスである暮らしのまよいを解決する総合メディア「イーデス」の誕生と今後の成長、事業成長に向けた組織基盤の構築など、まさに今が変革期です。創造性の高いビジネスに取り組む組織づくりについてお話を聞きました。 ※本取材記事は、2023年2月取材当時のものです エイチームライフデザイン

【創造性の正体を探る】愛されるブランドづくりで創造性の高いビジネスを。「引越し侍」のブランド戦略から見る「創造性」

2022年9月に“Ateam Purpose”の「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」を発表しました。改めて「創造性の高いビジネス」に取り組むにあたり、エイチームの創造性の正体を探るべく「ブランドづくり」について考えます。今回は、「引越し侍」「ハナユメ」のブランディングに関わってきたお二人の対談インタビューをご紹介します。 森下真由子さん エイチーム 社長室 人事企画グループ マネージャー 2010年にエイチームへ新卒入社。ブラ

【もくじ】エイチーム公式noteの歩き方

「エイチーム公式note」の歩き方として「もくじ」をご案内します。 私たちの想い経営理念の「みんなで幸せになれる会社にすること」「今から100年続く会社にすること」のもと、“Ateam Purpose”である「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」の実現を目指し、社員一人ひとりが、より良いサービスの提供に向けて日々チャレンジしております。 「エイチーム公式note」では、“Ateam Purpose”の実現に向け、インターネット

“Ateam Purpose” を発表!「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」に込めた想い

2022年9月12日、エイチームの社会的意義を言語化した“Ateam Purpose”として、「Creativity × Techで、世の中をもっと便利に、もっと楽しくすること」を新たに発表しました。2022年1月に社内プロジェクトを発足し、経営理念の誕生の背景や込められた想い、エイチームの歴史、これまで取り組んできたことを紐解き、強みの源泉や社会における存在意義について議論を重ねてきました。本インタビュー記事では、“Ateam Purpose”の策定の背景や込めた想いについ